まちづくり提案の優先度分類表


24号・小梅牛島通り まちづくり提案の優先度分類表 (2011/03/16
1)小梅児童遊園の再整備
要望事項)見学場所整備、ベンチ増設、言問通り側歩道状空地整備、常設トイレの整備、照明を明るく、花壇・植栽整備、喫煙エリア区分。
・トイレはオムツを取り替える場所のあるものに。
2)隅田公園の再整備
・要望事項)多くの人が立ち寄りやすく憩える公園に。(今は暗く、立ち寄りにくい)。照明を明るく、見通しをよく、宣伝PRをする。
・築山を撤去して、明るい広場ができるとよい。
・小梅牛島通りから牛島神社に入る入り口をもっと広く。
3)公衆トイレの改修整備
・要望事項)既存トイレの改修。東武橋横、言問橋下など。災害用トイレの整備も十分検討してほしい(公園内設置等)
4)墨24号:小梅牛島通りの早期整備
・要望事項)老朽化した排水路の整備、車のスピード抑制対策、歩道車道帯の色分け、歩行者安全対策
1)将来目標: 
    タワーが正面に見える「小梅牛島通り」を、歩きやすく、美しい通りに
    → 電線類の地中化、歩道の整備、道路内緑化等

2)業平橋駅周辺の歩道の拡幅、バス停周りの整備
  タワーの整備にあわせて、駅の入り口を3か所にし、エレベーターやエスカレーターが設置されるが、歩道やバス停の整備内容は不明。
  →東武鉄道に駅周辺の歩道拡幅に協力してもらう
  →アサヒビールのビルを建て替えるときに、セットバックし、歩道状空地を広げてもらう。
      
1)    既に住民で実施中のこと
  小梅児童遊園を町会で協力して清掃・管理。
  24号等、家の前の通りの清掃
  民地側の緑化、植栽、草花の管理。
2)    緊急に進めたいこと
  道路の愛称名「小梅牛島通り」の早期決定
→平成233月決定
  業平橋駅前のバス停の待機スペースを広げる。位置を再検討。
  東武鉄道に業平橋駅整備の折に歩道スペース拡幅に協力してもらう。
3)    区や都と相談の上進めること
  道路内や沿道民地の緑化方法について区や都と相談していく。(道路公園課・環境保全課、東京都公園協会等)
1) まちづくりのイメージづくり
  タワーが正面に見える通りのよさを生かす。言問橋、吾妻橋、枕橋経由のどのルートからも、比較的車を気にせず、墨24号を通ってタワーに歩いて近づいていける。とても重要な通りであることを区や地域の人、観光客が気づくようにPRする。
2) 案内地図づくり
  隅田公園、牛嶋神社、言問橋、吾妻橋、区役所、枕橋、旧小梅瓦町、タワー周辺の歴史スポットや由来を詳しく紹介。
  地図をつくって、案内板に設置、刷り物にして各お店で配布。
3)地域のマスコットキャラづくり
なで牛と小梅にちなみ、梅模様の牛のキャラクターなど。親しまれるシンボルをつくる、等。

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